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​卒業制作に向けて

10月上旬から始まった卒業制作の中間提出に向けて録画した動画です。

ゲームループの完成、基本的なアクションの作成、簡易的なステージの作成までを行い、あとはステージの量産体制が整った形になったかと思います。

​また、どうすれば「ワクワク」するような演出になるかという研究のため、「スーパーマリオシリーズ」の模倣をまずは目指しています。

​ランダムマップに熱中した結果

三年次の4月下旬から6月の中旬の約2ヶ月程で個人製作したゲームです。一見ただの三人称シューティングに見えますが、マップはランダムに生成され、決まった攻略法無く何度でもプレイできるものとして目指しています。

また、Bot等コンピューターの行動を研究したいという思いから、手法の一つである「BehaviorTree」を自前で作り実装に挑戦しております。敵の持っている銃の種類によって、少し異なった行動をとっていることが分かると思います。

​他学科の同級生との合同チーム制作

2学年次の11月から翌年1月にかけて​、プランナー、デザイナー、サウンド科の方々と合同チーム制作を行いました。私はプログラマーリーダーを務めて、他のプログラマーの作業の把握や成果物の統合、他の学科の意見や要望を聞くなど、主に便利屋として立ち回りました。その甲斐もあり、他のチームもいる中でこの作品は、講師陣から最優秀賞をいただきました。

​プログラマーでない人とのコミュニケーションの取り方など、滅多に得られない経験を得られました。

テーマに沿った
自由課題の成果物

話題のゲーム"Vampire Survivors"を自分なりにアレンジする、という審査会(クラス内発表会)のテーマのもと2カ月程で作りました。

途中で作っていくのが楽しく感じ、その取り組みの前向きさもあってか、その審査会の最優秀賞を講師からよりいただきました。

以下のリンクより、プレイしていただけます。

​大規模な
チーム開発

Meety というスライムが、地下施設から脱出するゲームです。専門学校内で「日本ゲーム大賞」に出展するための作品で、プログラマーだけでなくデザイナーやサウンド学科の人を含めて10人で作成しました。
​残念ながら落選してしまいましたが、プロジェクトを進める上で大切なことや他のチームメイトとのコミュニケーションの取り方など、学んだことはとても多く決して無駄な時間ではなかったと思いました。

3Dアニメーションの​ターン性RPGにも挑戦

3Dアクションの制作に行き詰まりを感じていた時、気分を変えて次の審査会(クラス内発表会)にはターン制アクションRPGを作ってみました。

はじめはRPGの戦闘はアクションゲームよりも簡単に作れるのではと思っていましたが、アニメーション等の体裁を整えようとするととても大変なことを思い知りました。

2回目の審査会のテーマは無し

​1回目の審査会(クラス内発表会)は、学び始めということで様々制限がありました。

​今回は作りたいゲームを目指す足掛かりとして本3Dゲームを作成しました。

​学校主導でない
初のゲームジャム

クラスメイトだけで自由参加の1日ゲームジャムを行いました。

​1日限りのチーム制作は初めてでしたが、いくつか技術的な問題にぶつかりつつも皆で乗り越え、シンプルながらもゲーム性のしっかりある作品になりました。

他学年・他学科の人たちとの合作

頼もしい上級生のおかげもあり、クリスマス会直前の2日間のゲームジャムで作られたこのゲームは、クリスマス会で最優秀賞をとることができました。

自分も技術的に大きな学びがあり、感謝しきれない経験になったかと思います。

​専門学校入学後初のチーム製作

これくらいなら今の自分でも作れるだろう、と高をくくっていた結果、ほかにも導入予定だった機能を断念する結果になり、実力を思い知った機会でした。

​学校に入学する前に作っていたもの

Googleアカウントが異なりますが、投稿用にと作っていた別のアカウントです。

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